長らくお待たせいたしました!
いわない温泉湯桶杯でのプレイ大会を皮切りに、これまでウイニングイレブンのみで行われてきました湯桶杯で、ついに草津温泉湯桶杯からぷよぷよの正式採用が決まりました。
ぷよぷよ湯桶杯はこれまでのコンセプトの根底にあった「温泉地で働く人達にもeスポーツを楽しんでもらいたい」部分をさらに強く打ち出したイベントです。
PES湯桶杯でプロの熱いハイレベルな戦いを楽しんだ後、上がったテンションのまま気軽に現地でエントリーして貰えるのではと思っています。 ぷよぷよは老若男女問わずライトに始めれるゲームですから、 温泉地で働く人達にとってeスポーツの入り口になること間違いないでしょう。
既に有馬温泉内でもやろうよ!って声を頂けているので、東西対決も早いうちに実現するかもしれません。
PES湯桶杯の方もエントリー締め切りが迫ってきています!師走に忙殺される前にエントリー下さい!
8月21日の大会を含め実質20日から3日間に渡り行われた第2回湯桶杯は現地で約100名、オンラインでは同時視聴者数約75名(再生回数は約800回)と多くの方に見て貰えた大会となりました。ありがとうございます!
今回会場となった高島旅館では300インチのモニタを備えたビジョンカーが 設置され、迫力ある映像を見ながら屋外フェスのような大会となりました。
台風の影響も心配されまいたが、当日はすっかり晴れ、逆に太陽の日差しでモニタの映像が見辛い等の心配もありましたが、それも屋外ならではの醍醐味。椅子の位置をずらす等で臨機応変に対応しながらのスタートとなりました。
初戦はいわない温泉地元プレイヤーのひろと選手(バルセロナ)、対するは匠フェスティバル所属のmana選手(アーセナル)。キックオフ5分の所、ひろと選手攻撃をゴール前防ぐと、すぐさまカウンター、フライスルーパスからボレーで上手く合わせ、mana選手の先制点となった。更に立て続けにひろと選手はボールを奪われてからのカウンターが決まり、追加点を許してしまう。しっかりとボールを保持しようとするひろと選手だが、中々シュートチャンスを生み出すことが出来ないまま、前半終了。後半に入りサイドからの攻撃に転ずるひろと選手だったが、攻撃を上手く止められ、カウンターを受ける。4枚のディフェンスで対抗し、一度は攻撃を防ぎ切ったかと思いきや、再度mana選手はシュートのタイミングをずらしながらキーパーを交わし、3点目を叩き込んだ。しかし、後半67分で中盤のボールの奪い合いに勝ったひろと選手は中央から相手ゴールに走り込み、フライスルーパスでゴール前中央にスペースをしっかりと作り1点を返した。その後mana選手の猛攻に耐えながら、攻撃に転じる機会を作りたい所だったが叶わず、そのまま3-1で試合終了。mana選手の勝利となった。
第2試合は有馬温泉からの刺客「絶対に優勝する漢」ヤナGENKI選手(シャルケ)と「生粋の変態小僧」の異名を持つ匠フェスティバルのだい選手(インテル)の激突。だい選手のトリッキーなプレイでボールを支配しつつ多くのシュートチャンスを作るも尽くゴールポストに嫌われ、点を掴めず。ヤナGENKI選手も上手くカウンターを使い4本ものシュートに漕ぎつけるが、同様にゴールに届かず、前半は0-0のまま終了。動いたのは終盤残り5分の所、だい選手のシュートを一度はキーパーが弾くも、それを押し込み1点を決める。精神的に追い詰められたか、ロスタイムに入ってからゴール前でスライディングによるファウルを取られ、だい選手からのペナルティーキックでシュートが刺さり、2-0でだい選手の勝利となった。
第3試合は開催地のいわない温泉高島旅館の主人まさと選手(インテル)と有馬温泉からの刺客GENKIモリタ選手(ミラン)というプチ温泉地対抗戦という構図。開始直後すぐにGENKIモリタの先制をを受け、2点を取られるが、直後コーナーキックからのチャンスを上手くつかみ1点を返し前半終了。後半スタートから何度かシュートに繋げるも、GENKIモリタの防衛を崩せず、逆に細かいパスワークでカウンターを受け、2点差を付けられる。しかし直後サイドへのスルーパスを繋げ1点差に押し戻したが、後半残り10分のところでダメ押しの4点目をもぎ取り、4-2でGENKIモリタ選手が準決勝へ進出した。
準決勝者進出を決めるラスト第4試合目は、予選会エキシビジョンでGENKIモリタ選手を下す実力をみせたしし選手(アーセナル)と第1回湯桶杯優勝者のちゃまくん選手(バルセロナ)の対戦。前半6分でさらりと1点をさらい、2点先取していたちゃまくん選手に前半38分で追いついた。後半スタート10分、ちゃまくん選手はしし選手のゴール前で細かく繋ぎワンツーパスで点差を広げたかに思えたが、次の瞬間すぐさま点を取り返し、3-3のイーブンにその後、強固な防衛陣を中央から細かなパスで突破し、しし選手が4点目で逆転を行った。フォーメーションや選手交代を行い、呼吸を整えた両選手だが、しし選手の一瞬の隙を突き、4点目を返した。さらに残り時間3分を切る所で左サイドからの攻撃で5点目を取り、壮絶な戦いの末ちゃまくん選手が勝利を掴んだ。
準決勝第1試合はmana選手(アーセナル)とだい選手(バルセロナ)、匠フェスティバル所属2名の戦いとなった。スタート15分で中盤のボールを奪いドリブルからの強烈なミドルシュートで一点を先制、その直後キックオフしたmana選手は左サイドから詰め、ミドルシュートで点を取り返す。しかしまた直ぐにだい選手はゴールキックをカットし、攻め入り、敵のディフェンスを引き付け作ったスペースを利用してたシュートを決めた。その後更に1点をもぎ取り、だい選手リード前半3-1。後半に入ってからmana選手が1点取り返し、点差1に詰め寄るも、高い支配率でだい選手にボールをコントロールされ、更に2点を許してしまい、5-2でだい選手がmana選手を下し決勝へと進んだ。
準決勝第2試合はちゃまくん選手(アーセナル)対GENKIモリタ選手(ミラン)でGENKIモリタ選手にとっては因縁の対決。お互いに慎重にボールを運ぶも、硬いディフェンスになかなかチャンスを作れず0-0のまま前半終了。ゲームが動いたのは後半53分、GENKIモリタ選手の左サイドから立てにパスを繋げ、センターに折り返した所ヘディングでシュートを決めた。その後シュートのチャンスはあれど中々決まらず、残り時間3分となった所、ちゃまくん選手はゴール前に走りこんだトップにディフェンスの注意が向いた隙をついてミドルシュートを差し込み、1-1でPK戦にもつれ込んだ。正に第1回の有馬温泉湯桶杯を思わせる試合展開に。PK戦では有馬温泉の雪辱を意識したのか、GENKIモリタ選手はど真ん中に打ち込んでいくスタイルを見せた、一方ちゃまくん選手はゴールポスト際どいコースを狙いテクニカルにシュートを決め、4-4からサドンデスへ突入。白熱したPK戦も7本目左サイドを狙ったのちゃまくん選手のシュートを見事ブロックしGENKIモリタ選手が決勝進出となった。
13時半からスタートした決勝トーナメントも残すところ決勝戦・・・決勝戦はいわない温泉の地元の人達が最も集まるであろう(仕事あがり)18時半からのスタートということで、しばらくプレイヤー同士や地元の人達の交流を楽しみ、決勝参加者であるだい選手とGENKIモリタ選手を除いては美味しいビールや料理を楽しんだ。
決勝戦は日も陰り、また違った会場の雰囲気のなかキックオフとなった。ここからはちゃまくん選手が解説を担当してくれ、笑いが飛び交う試合となった。
決勝戦はだい選手(バルセロナ)とGENKIモリタ選手(ミラン)との闘い。序盤いきなり際どいシュートが飛び交い、先制点の行方がすぐに決まってしまうのかと思われたが、いずれも互いに寸前のところでディフェンスやキーパーのスーパーセーブに阻まれた。0-0ハラハラする展開のまま前半が終了。後半がスタートするもどちらも失点を譲らず、惜しいシーンをいくつも重ねたが、まさかの0-0のまま後半戦を終え、PK戦へと戦いの舞台を移した。今大会2回目のPK戦となるGENKIモリタ選手は、初手右サイドを狙い1点を入れるも、2連続中央に打ち込む事で、だい選手のキーパーを中央に張り付ける形を運び、3-1へ追い込み、最後に左サイドに打ち込まれたGENKIモリタ選手のシュートを守ればチャンスが残るという所、読み切ったにも関わらず弾いたボールがゴールに揺らした。
多くの名シーンを生み出した第2回湯桶杯はまさかのGENKIモリタ選手が優勝を飾った。
語りつくせない程のスピード感溢れる攻防戦は是非実際のプレイシーンを見て頂ければと思います。
また、第1回湯桶杯でも有馬温泉をプレイヤーの皆さんに楽しんで頂きましたが、第2回も旅を大いに楽しんで頂ける大会になったのではないかと思います。
是非大会のダイジェストと共に、その旅の様子もご覧頂ければと思います。
今回、開催までにいろいろなトラブルは有りましたが、無事関わって下さったプレイヤーの皆様、温泉地の皆様、そして運営、スポンサーして下さった関係各位の皆様、ご視聴下さった皆様、ありがとうございました。もう大成功だったと言ってよいのではないかと思います。
また、本大会後直ぐに行われた国体県代表選出戦に参加したヤナGENKI選手としし選手も強豪を押しやり、それぞれ代表の座についたとのこと。湯桶杯で活躍した選手が大きな戦いの場でさらに活躍するのを見れるのは大変嬉しく、応援に熱が入りそうです。
次回、第3回目となる湯桶杯は2月頃に予定しています。固まりましたらまた公式サイトやTwitter等で告知させて頂きますので、続報をお待ち頂ければ幸いです。
追記:ちゃまくん選手からVAMOLA eFootball Newsさんを通じてレポートを頂けました!ありがたきしあわせ。
いよいよ明後日、8月21日より13時半より開催される北海道いわない温泉湯桶杯!今回はいわない温泉現地のプレイヤーも挑戦者として参戦し、本格的に有馬温泉との温泉地コラボeスポーツとなります。また、兵庫県eスポーツ連合と北海道eスポーツ連合のコラボという日本eスポーツ連合支部の連携となるのも面白い。
13時30分~開会式を行います。
今回、第1試合はゲストプレイヤー vs 挑戦者プレイヤーの構図をとります。
その後、勝ち上がった4名で準決勝を行い、
18時30分~決勝戦となる予定です。
試合の様子は現地だけでなく、Twitchにてライブ配信する予定ですので是非時間許す限りご視聴ください。
トレスコルヴォス有馬Twitchチャンネル: https://twitch.tv/sasanka_twitch
なんで旅館の人間がこんなことをするのか。
岩内町で起業して約3年。
岩内町で働きだして約5年
今では地域で沢山の役職を頂いたり、色んな事業にも加わらせていただく機会が増えました。
戻ってきてすぐの時は、このままだと髙島旅館はダメになるという漠然とした危機感がありました。
それはなぜかというと来て下さるお客様の目的は髙島旅館だという事なんですよね。
それが本来一番有難い事ですが、地域と連携し、地域の魅力を拾い上げなければ宿単体はじり貧になるという事。
大切なのは髙島旅館なのだから髙島が現場にいてお客様に想いを伝えて知ってもらう事。
髙島旅館だけではなく岩内町や岩宇地域をいかにお客様に知ってもらいファンになってもらうか。
私が岩内町に戻る前に働かせていただいたのは有馬温泉。
そこでは勿論宿の話もするのですが、お世話になった方々がいつも話していたのが有馬をどうするか!地域をどうするのか!
そこには地域への愛情と観光への深い想いがありました。
文化を大切にしながらそこに新しいものを取り入れる。
賛否両論あるけども先ずは自分の興味を突き詰める。
去年のビアフェストはワールドカップのパブリックビューイング。
私がビール好きなのとサッカーが好きだから企画したイベント。
でもこの中で大切に想っていたのは、いかに地域の皆様に楽しんでもらえるか。
私達、髙島旅館の人間が一生懸命動けば、しがらみもなく普段のイベントやお祭りごとで自分たちが忙しくて楽しめない町内の方々も楽しめるのではないかと言う事。
去年は平日にもかかわらず200人近くの人達が集まり、ワールドカップのパブリックビューイングも北海道で唯一のイベントとなりました。
初めは高島旅館単体でと考えていたイベントでしたが、自主的に賛同者の方々も集まり、地域を代表する飲食店や企業の方々!更には役所の皆様まで手伝ってくれる事態に!
クラウドファンドのページも有馬で一緒に働いていた友人が作ってくれた!
元々岩内の人間でもない私のイベント事に、こんなにも賛同して地域がつながるというきっかけができたのが本当に嬉しくてしかたがない。
去年は地域を繋げるというのが私の想いでしたが、今年は地域と地域を繋げたい。
今年のビアフェストはeスポーツ。
きっかけは有馬温泉で去年行われたeスポーツの大会でその名は「湯桶杯」。
温泉地をeスポーツで盛り上げようという素晴らしい試み。
その第二回を北海道の岩内町で。
離れてしばらくたつのにこうして交流が続いているだけでなく、同じ気持ちで行動できるなんて感謝しかない。
姉妹提携している地域は沢山あるけれど地域と地域を結ぶなんて全国的にもなかなかないでしょう。
お世話になった温泉地と今お世話になっている地域を結ぶことができるなんて素敵すぎる!!
「eスポーツなんて知らないよ」って方々こそ体験してほしい!
自分の知らない未知の魅力を味わう事ができるのが観光の醍醐味です。
これがきっかけになり地域の魅力を更に高める事ができるように私も励みますので皆さんも是非現場に足を運んでほしい!
なにより私自身が今年も皆さんと美味しいビールが飲めるのが楽しみでなりません!!!
昨日発表されたKONAMIからの公式アナウンスで、KONAMIとリヴァプールFCとの契約が 6月30日で 終了する事に伴い、公式許諾大会での使用が制限されます。
その為、今回7月30日に行われるオンライン予選と、8月21日に行われるいわない温泉湯桶杯でも、使用可能チームから除外させて頂きます事ご案内致します。ご理解とご協力をよろしくお願いします。
その他に関してはご案内していました通り変更なく進めさせて頂きます。
オンライン予選まであと1カ月・・・。楽しみですね!楽しみ過ぎて飛行機チケットは早々に手配しました。
KONAMI公式サイトより
https://www.konami.com/wepes/2019/jp/ja/page/lfc_information
令和元年8月21日(水曜日)に行われる北海道の岩内温泉でウイニングイレブン8名によるトーナメント湯桶杯の第2回目が開催することになりました。
今回も4名の実力派ゲストプレイヤーの他、4名のオンライン予選の勝者が激突するハイレベルな戦いとなる予定です。
予選は7月30日、19時~同大会公式Discordサーバー内ロビーにて集合していただき、随時対戦を行って頂きます。予選会の様子をストリーミングされる場合は、お声がけ下さい。中継できそうな場合は予選会運営本部にて対戦の中継させて頂きます。
さて、8月21日のオフライン対戦についてですが、北海道のニセコに近い、岩内町の「高島旅館」の庭で行う予定です。当日高島旅館は休館です。
いわない温泉の有志が集まり運営を予定している 同時開催予定の ビアフェスト内にアドトラックが入り、湯桶杯の大会の様子を大型モニターでパブリックビューイングされる予定です。
是非この広大な自然のフィールドでウイイレしましょう!
まだ間に合う!オンライン予選出場チーム募集中!
2019年の国民体育大会は茨城県で「いきいき茨城ゆめ国体」が開催されます。その中で文化プログラムの一つ「eスポーツ in IBARAKI」としてウイニングイレブン2019、ぷよぷよeスポーツ、グランツーリスモ SPORT の3つのタイトルで日本一をプレイヤー達を決めるのです。
「ウイニングイレブン 2019」の兵庫県代表決定戦が、4月27日(土)、神戸ファッションマートで開催されます。
4月6日(日)に「ニッケパークタウン(加古川市)」で行われるオフライン予選、4月14日(日)に行われるオンライン予選の上位進出者計8組(少年の部4組、オープンの部4組)が六甲アイランドに集結し、10月4日(金)~6日(日)に茨城県で行われる国体本大会の出場権をかけて戦います。
エントリー締め切りは4月7日9:00まで
試合時間
延長
PK
選手交代人数
コンディション(ホーム)
コンディション(アウェイ)
怪我
ボールタイプ
スタジアム
時間帯
季節
天候
芝の長さ
ピッチコンディション
カメラタイプ
ズーム
高さ
10分
あり
あり(5vs5)
3人
通常(黄色)
通常(黄色)
なし
FUERZA
PESリーグスタジオ
またはコナミスタジアム
夜
夏
晴れ
普通
普通
ダイナミックワイド
2
2
この大会で使用できる全てのチームの在籍選手について、全員の総合能力が
同じ水準に均一化されています。
この結果、全ての使用可能なチームは能力上の差異がほとんどありません。
もともとスピード系の能力が突出して高いなど、選手それぞれの個性は総合能力の
均一化に際して可能な限り維持するよう調整されています。
オフライン予選、兵庫県代表決定戦に関するお問い合わせは:
ウイニングイレブン兵庫県予選運営実行委員会 受付窓口 ㈱ニュースダスト
e-sports@newsdust.com
078-857-0677
http://www.rokko-island.com/event/64
今回国体競技には、PlayStation®4版『ぷよぷよeスポーツ』を使用いたします。3月20日(水)に、新モード「チャレンジ」が追加される無料アップデートの実施がされました。
この「チャレンジ」は、本選手権の予選に使用されます。「チャレンジ」が追加された事を記念し、500円(税込)で購入できる期間限定セール中です。
現在セール期間は終了しましたが、通常価格も1999円(税込)と手が出しやすい価格。私は結局switch版持ってましたが駆け込みでPS4版も買っちゃいました・・・。是非国体選手目指してみましょう!
エントリー締め切りは4月29日23時59分
エントリー締め切りは6月23日23時59分
出場登録選手が「チャレンジ」モード 「公式チャレンジ」を使用し、スコアを競います。獲得スコアの高さにより順位を決定し、上位16名の選手が地区代表決定トーナメントに進出します。
使用ルール
「チャレンジ」モード 「公式チャレンジ」(2分間を制限時間とし「ぷよ」を消す事により獲得できるスコアの高さを競います)
代表決定トーナメント進出条件
「チャレンジ」モード 「公式チャレンジ」を2回行い、高いほうのスコアを記録として登録します。登録スコアの高い選手上位16名※が代表決定トーナメントに進出します。
予選上位選手によるシングルエリミネーション方式のトーナメントを実施いたします。
使用ルール
「ぷよぷよ通」ルール
勝敗の決定
1試合2本先取・2セット先取で勝敗を決定いたします。
使用可能キャラクター
大会開催時におけるすべてのキャラクターでのプレイが可能です。また、試合ごとのキャラクターの変更を認めます。
ゲーム内設定
・おぷしょん(振動:OFF/ゴースト:ON/連鎖アニメ:ON)
・ルール(ぷよぷよ通/クイックドロップ:OFF/ブースト:OFF)
・デコせってい(はいけい:スポーツアリーナ/BGM:7/ぷよのしゅるい:アクアSE:ON)
・ハンデせってい(中辛)
・ゲームせってい(セット数:2/WIN数:2/マージンタイム:96/連鎖しばり:なし/おじゃまぷよレート:70/ぷよを消せる個数:4)
ゲーム内設定
・おぷしょん(振動:OFF/ゴースト:ON/連鎖アニメ:ON)
・ルール(ぷよぷよ通/クイックドロップ:OFF/ブースト:OFF)
・デコせってい(はいけい:スポーツアリーナ/BGM:7/ぷよのしゅるい:アクアSE:ON)
・ハンデせってい(中辛)
・ゲームせってい(セット数:2/WIN数:2/マージンタイム:96/連鎖しばり:なし/おじゃまぷよレート:70/ぷよを消せる個数:4)
ぷよぷよeスポーツに関するお問い合わせは:
SEGAぷよぷよポータルサイト:全国都道府県対抗 eスポーツ選手権2019 IBARAKI
http://puyo.sega.jp/portal/eSports/tournament/20181227_001815/
予選では、オンラインで各都道府県ごとにタイムトライアルを行い、少年の部、一般の部からそれぞれ上位20名の予選通過者を決定いたします。
オンラインで無事上位20名で予選通過された方は、7月に大阪難波御堂筋ホールで行われる関西エリアブロック県代表決定戦に進出。少年の部、一般の部でそれぞれ都道府県予選通過者によるレースを行い、上位2名ずつ、計4名が各都道府県代表に選出されます。
使用コース:
使用車種:
使用タイヤ:
BoP(バランスオブパフォーマンス):
セッティング:
雨・コース外でのグリップ低下:
ショートカットペナルティ:
壁接触ペナルティ:
鈴鹿サーキット
Gr.3 クラス
レーシングハード
有効
禁止
リアル
弱い
タイムペナルティ(小)
使用コース
周回数
使用車種
使用タイヤ
BoP(バランスオブパフォーマンス)
スタート方式
スリップストリーム
ブースト
セッティング
雨・コース外でのグリップ低下
レース中のゴースト化
ショートカットペナルティ
壁接触ペナルティ
サイドプレスペナルティ
フラッグルール
富士スピードウェイ
5周
Gr.3 クラス
レーシングハード
有効
ローリングスタート
リアル
無効
禁止
リアル
なし
弱い
タイムペナルティ(小)
あり
オフ
3月31日に事前エントリーにて当選した方で茨城県水戸市で特別先行予選大会が行われました。↓
茨城県の特別代表決定! 全国都道府県対抗eスポーツ選手権『グランツーリスモSPORT』特別先行予選大会:
https://www.jp.playstation.com/blog/detail/8452/20190401-gtsport-2.html
盛り上がってきましたね!
国体「eスポーツ選手権」『グランツーリスモSPORT』部門予選に関するお問い合わせ先
全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI グランツーリスモSPORT 大会運営事務局
gts_kokutai_support@groovesync.com
2019年始動を予定している20社が年間を通して頂上を目指す「関西企業リーグ」の練習として4社がレインボーシックスシージを用いて対戦会が2018年12月15日にOCA大阪デザイン&IT専門学校にて行われました。
4チームから勝ち上がった1チームに大阪のプロゲーマーチームワンズバトルドックスへのチャレンジの権利が与えられます。
トレスコルヴォス有馬から、OCA出身の5名( チームリーダー小野 智朗を筆頭に、菊澤 洸太、住吉 一真、是澤 佳祐、野村 龍我)が参加、見事その権利を勝ち取りました。
激闘の末、惜しくも優勝を逃すも準優勝という好成績を残しました。
次の戦いにも楽しみですね。
11月27日13時半から予定通りに行われた有馬温泉湯桶杯決勝トーナメントは多くの人に見て頂け、その白熱した試合に盛り上がりました。
様々な人が興味を持って下さり、会場となる観戦スペースは有難い事に込み合う状況。バーエリアに設置したTwitchライブ配信観戦モニターでもプレイヤー達の雄姿を見て頂きました。
司会進行と実況はトレスコルヴォス有馬所属のヤナGENKIこと柳山と、同じく、今回選手としても参加したGENKIモリタこと森田、GENKIハシモトこと橋本と共に選手のプレイを盛り上げました。
対戦は開始前に抽選を行い決められました。
1試合目はGENKIモリタ vs GENKIハシモト、
2試合目はバビンブー vs ちゃまくん、
3試合目はarata vs シリンダーおじさん、
4試合目はうでぃ vs CREAM
予選で勝ち上がった強者ぞろいだったこともあり、ゲームは各試合ハイレベルな攻防が繰り広げられました。
そんな激闘の末、湯桶杯優勝トロフィーとなる金の湯桶を手にしたのは、決勝戦でうでぃこと平井選手を4-1で抑え込んだちゃまくんこと大牟禮選手。この金の湯桶は有馬温泉に持参することで1年間有馬の湯につかり放題になるという副賞付きのトロフィーです。
これから大牟禮選手は有馬温泉湯桶杯初代優勝者として語り継がれることでしょう。
湯桶杯決勝トーナメントに参加した皆様は試合後に、同日に行われていた「有馬温泉夜バル」に招待され、皆で有馬内をそぞろ歩きしながら食事を楽しみました。
翌28日には全国湯桶杯に向けて今回の取り組みを発表いたしました。次はどの温泉地で行われるか・・・続報をお楽しみに。
▼ 沢山取り上げて下さいました!
11月4日19時から行われたウイニングイレブン2019有馬温泉湯桶杯予選トーナメントは当日数名参加できなかった者がいましたが、33名の応募者で行われました。
オンライン予選では試合中の映像は無かったものの、そのスコア表からは多くのドラマがあったと予測できました。また、今回惜しくも予選への参加が出来なくなってしまったメンバーから一人、そして決勝トーナメント進出を逃したベスト8のメンバーから一人の2名とGENKIモリタとのエキシビジョンマッチが披露。彼らとのプレイを通して今回参加されたプレイヤー達の実力の高さが伺い知ることが出来ました。
プレイヤーネーム:バビンブー
代田 祐介
Yusuke Shirota
プレイヤーネーム:CREAM
安嶋 崇志
Takashi Ajima
プレイヤーネーム:arata
川崎 新太
Arata Kawasaki
プレイヤーネーム:シリンダーおじさん
佐竹 司
Tsukasa Satake
有馬温泉湯桶杯オンライン予選会進行風景をwww.twitch.tvから視聴する
予選で勝ち抜いた4名を待ち受ける有馬温泉からの刺客・・・
ダラララ・・・
ラララ・・・
ララ・・・
一人目は・・・・
KONAMIオフィシャルウイニングイレブンプロプレイヤー
プレイヤーネーム:GENKIモリタ
森田 康平
Kohei Morita
有馬温泉のウイイレプレイヤーとして御馴染みとなっている今トーナメントの仕掛け人。その実力は日本2位と折り紙付き。なんで世界大会予選に応募してないんだと突っ込みを受けつつも有馬温泉湯桶杯の運営を行う業界の盛り上げ役マイク担当。
Twitter:https://twitter.com/pes_progamer Instagram:https://t.co/7L5ZjuLESX YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCpIZEjd1NU14y-Sl1KZk62A |
そして二人目は
ダラララ・・・・
ジャン!
KONAMIオフィシャルウイニングイレブンプロプレイヤー
プレイヤーネーム:GENKIハシモト
橋本 和樹
Kazuki Hashimoto
森田選手と同じくチームGENKI出身、トレスコルヴォス有馬所属のムードメイカー。プレイスタイルに森田選手との親和性が高く、COOPに置いてそのレベルの高さをを数多く実力者が集うライセンス戦で披露した。今回はソロ戦でそのスキルを見せつける。
Twitter:https://twitter.com/Genkihashimoto1 Instagram:https://www.instagram.com/genkihashimoto1/ |
そしてここからはゲストとして来て頂く2名のプレイヤーのご紹介ですが、
今回とても旬な方がご参加して下さる事ができました。
1人目は、
なんと、・・・
まさかの・・・
ジャン!
ウイニングイレブン2019世界大会「PES LEAGUE」日本代表選手
プレイヤーネーム:うでぃ
平井 亮
Ryo Hirai
KONAMI公式のウイニングイレブン世界大会「PES League」へ日本代表として出場が決まりました。ウイニングイレブンの最高峰と言える同大会で日本全国から集う屈強なプレイヤー達を退け、日本代表の座をつかみ取った実力は正に最強。世界と渡り歩く実力は必見です。湯桶杯が日本代表選手となって初めての大会となるのではないでしょうか。
Twitter:https://twitter.com/udi_no_mikata YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCANFaaXXnk9L2NcsybQuz9Q |
2人目は・・・
今回まさかの湯桶杯予選大会と、世界大会日本代表選出戦との日時が被ったことで湯桶杯の出場を見送ろうという事になっていたのですが、ウイイレプレイヤーであれば彼の戦う姿を見たくないはずはない・・・そんな思いから急遽・・・!
ゲストとして参加頂く事に・・・!
ジャン!
実力派ウイニングイレブンストリーマー
プレイヤーネーム:ちゃまくん
大牟禮 要
Kaname Omure
ウイニングイレブンプレイヤーならその名を知らない人はいないウイイレ会のアイドル。PESリーグ進出権を惜しくも逃すも、優勝者うでぃ選手を延長に持ち来む実力は本物。日本初のプロウイニングイレブンプレイヤーでウイイレ愛が強く、日本初eスポーツのサッカー専門メディアVAMOLA eFootball newsの編集長を務め、サッカーゲームの普及に尽力する今一番戦ってみたいウイイレプレイヤー。
Twitter:https://twitter.com/chamakunchi
Instagram:https://www.instagram.com/chamakunchi/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC9v2S9_6fsonSjLs2BbyCHA
今大会の優勝者には、沸き立つ熱狂に負けない熱き有馬温泉で使う湯桶トロフィーが贈呈される予定です。秀吉の愛した有馬温泉だけあって、その湯桶も金色に輝くというもの。
この湯桶を持参することで、今大会の優勝者は1年間無料で有馬温泉の湯に入ることが出来るのです。
これでいつでもウイイレで流した汗と疲れを贅沢に洗い流せるわけです。
第1回有馬温泉湯桶杯決勝トーナメント 日時:2018年11月27日 13時30分~18時30分 会場:BAR DE GOZAR 参加費:無料 ●会場が込み合う場合は立見席でのご観覧にご協力をよろしくお願いします。(会場での観覧が難しい場合は観賞用モニターの設置を予定しています) ●お車でお越しの方は、駐車場は有料駐車場のご利用をよろしくお願いします。 有馬里駐車場 |
本大会はKONAMIより許諾を得て開催しております。